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コロナ禍になりあと少しで2年が経ちます。
緊急事態宣言や蔓延防止重点措置などの影響もあり大道芸のやり方も変わってきました。
お客様が密にならないよう間隔をあけていただくためのマーカーを使用したり、歓声をもらわずに
拍手のみの応援をお願いしたりと工夫し、このような状況でも少しずつ『大道芸』ができています。
これもイベント出演で呼んでいただけるイベント主催者の方々、大道芸で場所を貸していただける施設の方々のご協力のおかげです。
少しずつではありますが昨年春よりも多くのイベントお問合せをいただいております。
●パフォーマーのマスクやマウスシールドの着用
●当日の検温
●お客様同士の間隔を開けるためのマーカー(目印)
●歓声ではなく拍手での応援
まだまだ厳しい時期が続くかとは思いますが、工夫し、安全第一でコロナ禍でも沢山の方に生で見ることができるエンターテイメントをお届けできたら幸いです。